熱中症対策実行計画が閣議決定。熱中症対策は万全ですか?
2023-06-02
カテゴリ:スタッフの日常
季節のひとりごとエコ 省エネ
こんにちは。豊田マンです。
どんよりした天気が続きますが、暑すぎるよりはまだマシかも…と思えてきますね
雨が続くと窓を締め切ってしまいがちになります。定期的に換気をしましょう。
どんよりした天気が続きますが、暑すぎるよりはまだマシかも…と思えてきますね
雨が続くと窓を締め切ってしまいがちになります。定期的に換気をしましょう。
さて、先日5/30(火)に、熱中症の被害を抑えるために改正気候変動適応法の
「熱中症対策実行計画」が、閣議決定されました
環境省によると国内での熱中症の死者は近年1000人を超えていて、
2022年まで5年間の熱中症死亡者の平均は1295人に上るとのことです。
政府は今回の実行計画の目標について、
環境省によると国内での熱中症の死者は近年1000人を超えていて、
2022年まで5年間の熱中症死亡者の平均は1295人に上るとのことです。
政府は今回の実行計画の目標について、
熱中症による死亡者を2030年までに「半減」させることを掲げました。
具体的には、熱中症予防行動の周知、電力需給がひっ迫している中でも
節電に配慮した上でエアコンを適切に使用する呼びかけ。
また体温調節が難しい熱中症弱者である子どもや高齢者への対策を強化し、
福祉関係団体を通じた見守り・声掛けの強化も行われるとのことです。
具体的には、熱中症予防行動の周知、電力需給がひっ迫している中でも
節電に配慮した上でエアコンを適切に使用する呼びかけ。
また体温調節が難しい熱中症弱者である子どもや高齢者への対策を強化し、
福祉関係団体を通じた見守り・声掛けの強化も行われるとのことです。
呼びかけだけではなく、学校の教室や体育館、スポーツ施設へのエアコン設置を支援するなど、
ハード面での対策も進めるとのことです。
ついに電気代が気になる夏が到来します。
スタッフの健康や、機械を守るため快適な作業環境が大切になります
節約しないと…でも暑いし…と悩んでいる方は
まずは現状を知るために、省エネ無料診断を受けてみませんか?
ハード面での対策も進めるとのことです。
ついに電気代が気になる夏が到来します。
スタッフの健康や、機械を守るため快適な作業環境が大切になります
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また、導入しやすい熱中症対策グッズも取り扱っております。
お気軽にご相談ください!
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