夏は涼しく・冬は暖かく!特殊遮熱シート
超高性能の遮熱材で、大幅省エネを実現します!

「真夏の暑さ・熱対策」「熱源のエネルギーロス改善」に 活用できる!

超薄型ながら輻射熱96~98%を反射

全て光沢の無い「梨地」が特徴です。

屋根に貼りつけることで、屋根からの熱の流入を抑えることができ、室温の上昇を抑制します。
また、ボイラー(蒸気配管)や炉、ヒーター等の熱源へ直接貼り付けることで熱源から出ている放熱を抑制(遮熱)します。
遮熱を行うことで、熱源の省エネ(熱損失)や温度が保ちやすくなります。
また、表面処理された高耐久製品で長期間遮熱性能を維持します。
また、ボイラー(蒸気配管)や炉、ヒーター等の熱源へ直接貼り付けることで熱源から出ている放熱を抑制(遮熱)します。
遮熱を行うことで、熱源の省エネ(熱損失)や温度が保ちやすくなります。
また、表面処理された高耐久製品で長期間遮熱性能を維持します。

【 商品の種類と特徴 】 (一例)
THB-X(電食防止用)万能タイプ | 厚さ0.2mm |
THB-FX(電食防止用)不燃設定合格品 | 厚さ0.2mm |
THB-FR30(耐熱MAX220℃) | 厚さ0.3mm |
断熱と遮熱の違いとは?
断熱

熱の伝わる速度を遅くする素材『断熱材』
遮熱

熱(輻射熱)を反射し、
熱の侵入を阻止する『遮熱材』
熱は川の流れの様に、
高い温度から低い温度へと媒体(金属・布・プラスチック)を通り伝わります。
『断熱』は熱源からの熱の伝わりを遅くします。
グラスウールやロックウール・布など、いわゆる『鍋つかみ』のようなイメージです。
熱い鍋を持つときは必需品ですが、『鍋つかみ』も長く持っていると熱くなります。
これら断熱材は、熱の伝わりが遅いだけで、いずれ熱くなります。(断熱材に熱が蓄積されます)
一方、『遮熱』はアルミ主成分のシートで輻射熱を反射し熱を伝え難くします。
グラスウールやロックウール・布など、いわゆる『鍋つかみ』のようなイメージです。
熱い鍋を持つときは必需品ですが、『鍋つかみ』も長く持っていると熱くなります。
これら断熱材は、熱の伝わりが遅いだけで、いずれ熱くなります。(断熱材に熱が蓄積されます)
一方、『遮熱』はアルミ主成分のシートで輻射熱を反射し熱を伝え難くします。
しかし伝熱(伝わる熱)により熱くなります。(遮熱材は内部…熱源側…に反射します)
熱を伝える仕組みが違いますが、100%そのまま伝えないと言う点は同じです。