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コンプレッサの無償省エネ診断

CO2削減・電気代削減に!

エアコンプレッサ本体の設置工事、省エネ機器への更新(インバーター化)、
圧力制御、メンテナンス、オーバーホールなどを定期的に行うことで、
省エネ化やCo2削減を行うことができます。

エア使用量に合わせた適切なレシーバタンクの選定やエアドライヤの設置、
ドレンセパレータ、流量計に冷却塔(クーリングタワー)のメンテナンスなども
省エネには重要です。

無償省エネ診断を実施しています!

対策を迫られる電気料金の高騰、省エネ、カーボンニュートラル

工場設備の電気代の30%を占めると言われるコンプレッサの状況把握から始めませんか?

・CO2削減に取り組みたい
・電気代削減を検討したい という方へおすすめ

【対象】
11kw以上のコンプレッサを2台以上お持ちのお客様

【内容】
ご使用中のコンプレッサに電流計を設置し稼働状況を測定。測定した数値を元に省エネのアドバイスを致します。

省エネ診断の流れ

事前打ち合わせ、現場調査
 ↓
電流測定クランプ取り付け 
コンプレッサ停止は必要なし
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1週間分測定、クランプ回収
 ↓
データ解析、報告書・提案書作成
 ↓
お客様へご報告
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