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こんにちは。メイです豊田おいでんまつりが

今年は6月から最後は7月30日の花火大会まで開催される予定です

豊田おいでんまつり

豊田おいでんまつりは今年で55回を迎え、

（豊田汽缶は今年で55周年！）
おいでん総踊りと花火によるメインのお祭りとして長く行われてきました。

私も小学生時代～社会人の間に、

踊り連、モデル連、審査員等　様々な形で参加してきましたので、

音楽が聞こえてくると今でも踊ってしまいます

近年ではマイタウンおいでんなど、

こども連、中高生連、一般連　様々な方が参加しやすいようになっていますね。

今年は各地で夏のお祭りや花火大会開催というニュースも多く聞かれます。
コロナ禍で学んだことを踏まえて楽しいお祭りになるといいですね。

豊田汽缶も環境を整えるのが仕事ですから、コロナ禍で学んだことを生かして
充実した夏を環境エコからお届けしたいと思っています

熱中症対策は万全に！楽しみましょう。

こんにちは。豊田マンです。

5月17日（水）東京明治記念館にて、
所属している［一般社団法人］日本ボイラ整備据付協会の創立40周年記念大会に出席しました

豊田汽缶も感謝状を頂きました
感謝状に恥じないように日々これからも

精進してまいります！

一般社団法人日本ボイラ整備据付協会ホームページ (boseikyo.or.jp)

ボイラに関わる業者の交流と業界の発展を

目的に設立されたのが本協会です。
ボイラ業に携わる方々の技術の伝承、

ボイラ整備士の育成などを目的としています。

今回、豊田汽缶が頂いた感謝状の内容とは・・・（手前味噌ですみません）

『本部・支部・同業者団体などで貢献のあった会員企業に対して感謝の意を表するものである』との事で、全国で92社が対象でした。

豊田汽缶は愛知県ボイラ工業会、ボイラ整備愛知の会員にもなっていますので、
様々なボイラ工事のご相談やメンテナンス、ご提案、工事に多く携わらせていただき、

まさに毎日の積み重ねが認められたのだと社員一同うれしく思っています

自社施工部隊（直営）を抱えており、年間800件を超える確かな工事メンテナンスを続けてきた豊田汽缶は、これからも前進し、技術力でみなさまに貢献していきたいと考えております

最近ではAIも台頭してきましたので、様々なことが便利で効率よくできそうですが
機械のメンテナンスは最終的には経験と技術力がものをいう世界です。

お客様の現場は一つとして同じではなく、経験を活かせるのは人間だけと考えています。

日々のヒアリングとお客様が求める提案も、細かなところまで対応することができるのは
私たちの強みと考えています。

愛知支部はこちら！
愛知ボイラー工業会・ボイラ整備愛知 (abk-boiler.com)

先週は５月なのに３０℃を超える暑い日がありました。省エネ、熱中症対策も豊田汽缶にお任せください！

こんにちは。豊田マンです。

まもなく梅雨、ということで

今回は厚生労働省が出している
”見せます・出します「ヒヤリハット事例」”を共有致します。

こちらのPDFは主に建設現場の事例です。
外での作業に限らず、工場内等でも、

気象など自然の影響は常に受けますよね

大切な社員を守るため、しっかりと現場作業をこなすためにも、
安全管理はとても大事です

ヒヤリハットの一部を紹介します。
・鉄骨の梁の上で測定中に足が滑って墜落しそうになった。
・足場の階段を降りるとき、手すりがなかったため、
　あと１段のところで足を踏み外し、滑り落ちそうになった。
・油圧ショベルに乗り込もうとしたとき、
　作業着のポケットが操作レバーに引っかかり、落ちそうになった。
・可搬式作業台を使用して腰壁のコンクリートを打設していたところ、
　前日の降雨で地盤が緩んでいたため、可搬式作業台が傾き、墜落しそうになった。
・雨天時に、歩いて現場巡回をしていたところ、

　足がぬかるみにはまり、転倒しそうになった。
・フォークリフトに乗っているとき、視界が悪かったため、人をはねそうになった。

特に雨天時は、視界が悪くなったり、足元が滑りやすくなったりと
晴天時に比べて環境が悪くなりますので、注意が必要です

梅雨入りする前に、一度現場作業に当たっての注意事項や
作業着の見直しなどしてみてはいかがでしょうか？

厚生労働省のPDFには事例イラストも豊富に掲載されていますので、
ぜひ御覧ください。

こんにちは。猫フグです

・まだコロナも心配。

　換気で空気の滞留を防ぎたい

・夏場、工場内が40℃を超える

・オイルミストや油煙が工場内で充満している

・換気扇やルーフファンを設置していても

　全然効果がない

・湿気で工場内が不快。環境改善をしたい

そんなお困りごとはありませんか？

原因は、換気回数が足りてない可能性があります。

工場内の暑さ低減、有害物質の排除、臭気の排出の観点から、

業種ごとに目安として定められた換気回数がありますが、

この換気回数が足りていないことが大半です。

豊田汽缶は、対象となる建物、必要換気量を調べ、換気回数をチェック。

最適な工場換気をご提案します！

こんにちは。猫フグです

今回は、製造工場で電気量のほとんどを占めているコンプレッサについて、豊田汽缶が提携している『アトラスコプコの無償省エネ診断』のご紹介します！

・CO2削減に取り組みたい
・電気代削減を検討したい

という企業様におすすめです。

これから暑くなり、さらに対策を迫られる電気料金の高騰で悩む前に、
工場設備の電気代の30％を占めると言われるコンプレッサの状況把握から始めませんか？

【対象】
11kw以上のコンプレッサを2台以上お持ちのお客様

【内容】
ご使用中のコンプレッサに電流計を設置し稼働状況を測定、
測定した数値を元に省エネのアドバイスを致します。

【省エネ診断の流れ】
事前打ち合わせ、現場調査
　↓
電流測定クランプ取り付け
コンプレッサ停止は必要なし
　↓
１週間分測定、クランプ回収
　↓
データ解析、報告書・提案書作成
　↓
お客様へご報告


例として、既設のコンプレッサをサイズダウンし、電気代を大幅に削減できる。
という診断結果が出ます。

今のままの設備で良いのか？
削減できるとしたらどのように？等
コンプレッサについてのお悩みごとは豊田汽缶にお任せください！