万博から始まる世界の環境温暖化意識

こんにちは。猫フグです。

大阪万博が昨日13日、半年間の幕を閉じました。当初の予想より大幅に大盛況で、ホッとしている大阪の方々が浮かびます万博では『エコや環境を意識した取り組み』、『脱炭素の取り組み』が多くみられましたが（ペーパレスでチケット複雑！スマホだらけ、という声も当初はあったようですが・・・）

公式キャラクターも徐々に馴染んできて、最後は大爆発の人気者になりましたね。

今更ですが、『ミャクミャク』も実はエコがテーマになっている意味があるとご存じでしたか？

『ミャクミャク』の形は公式ページによると・・・
　細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明。
　赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。
　青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。
　なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が今の姿。
　但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある。
　外に出て、太陽の光をあびることが元気の源。

　雨の日も大好きで、雨を体に取り込むことが出来る。

　＜出生地＞　　　：　関西のどこかにある小さな湧水地。
　＜性格＞　　　　：　人懐っこいが、おっちょこちょいでよくポカをする。
　＜特技＞　　　　：　色々な形に姿を変えられること、雨上がりに虹を見つけること。
　＜好きなこと＞　：　あらゆる生き物や物事と触れ合うこと。

見てみると湧き水から生まれた細胞なのかな？と思ってしまいますね。
しかしながら、きれいな環境からでないと生まれてこないキャラクターでもある気がします
人気のあまり、当分の間グッズは販売継続だそうです。

町で見かけることもまだまだ多そうですね

豊田汽缶も『ミャクミャク』に負けないように、

綺麗な地球を作るお手伝いをしたいと思っています！

省エネ診断あり！脱炭素、省エネ、の環境対策は豊田汽缶のエコビジネス機器で 

SDGsにも積極的に参加している豊田汽缶。メディア取材をご紹介します。