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スタッフ日記

大阪万博 いよいよ10月13日(月)閉幕 トライアル稼働中のCo2削減装置DACとは?

2025-10-03
カテゴリ:省エネニュース,省エネ商品,SDGsの取り組み,省エネの豆知識,スタッフの日常
季節のひとりごとエコ 省エネ
こんにちは。豊田マンです。

4月13日に開幕した『大阪万博』もいよいよあと10日で閉幕となります。

現在では『駆け込み万博』といって連日20万人を超える来場者との事で、すごく賑わっているようですね

社長の勝田が、9月8日に豊田市商工会議主催の研修会で大阪万博に行ってきましたので、
一部写真をご紹介します

パビリオンは、日本館のみ入ることが出来、キティーちゃんコラボの藻が展示されていました。
豊田汽缶一押し製品「SPACECOOL®」で覆われているガスパビリオンには
展示ブースのみ入場しました。

<今回の万博のエコなところ>
 ◎太陽光や脱炭素メインのつくり
 ◎大屋根リング
  7割は日本の杉やヒノキを使った木造、「原型に近い形」で、
  北東部分の200メートルを保存する
 ◎コラボエコチャレンジがある(いろいろ)
 ◎直接空気回収技術DAC (Direct Air Capture) がトライアル稼働中
  ※CO2を大気中から直接回収する技術です。

直接空気回収技術DAC (Direct Air Capture) 
排出源からCO2を分離回収するのではなく、大気中にすでに薄く拡散してしまったCO2を
大気から直接取り除く技術です。
回収されたCO2は別途、利用したり、地下廃棄などを行っているそうです。

メリットとしては、まず限られた場所や資源のなかでCO2を回収できること。
植樹でのCO2回収と比較すると、人手と場所の確保が必要なうえに、
植物が育つのに歳月がかかるものです。

しかし、DACであれば、効率的でスピーディーにCO2を吸収できます。
回収されたCO2は資源として産業利用が可能な点もエコ、リサイクルを
一連で対応しているといえるでしょう。

ゼロミッションの1つとして実用化が期待されているので
現在、トライアルで設置されています。

一方デメリットは、電気エネルギーの消費が大きいこと。
低濃度のCO2を大量に回収するためには大きな施設が必要となり、
維持管理コストがかかってしまうことです。

さらに、回収や貯留のプロセスで周囲の環境に悪影響を及ぼすリスクなどもまだ
未知数な部分があります。

設備を24時間稼働させた際に回収できるCO2の量は約300kg。
「吸着塔1塔で、甲子園球場の広さの森と同じ位のCO2量を回収できる能力がある」とのこと。

回収についても、豊田汽缶のSPACECOOL®ハイブリッドのヒートポンプと通ずる
地球への対応が気になります今後も期待したいですね
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