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スタッフ日記

「汽缶」の意味をご紹介。&名古屋銀行と豊田汽缶が地域への社会貢献!

2023-03-13
カテゴリ:お知らせ,豊田汽缶の強み
こんにちは。メイです。
気温が暖かくなってきて、暖房をつけなくても過ごしやすい気候になってきましたね。

今日は、
改めて「汽缶」の意味をご紹介します。

豊田汽缶の「汽缶」は規格(JIS)や学術用語集ではボイラと表記されるほか、
「汽缶」あるいは単に「缶」といわれることもあります。

ボイラには、水蒸気を利用するためのボイラと、湯を利用するためのボイラがあります。
ガスが供給されるようになってからはガス式のボイラ、
最近はエコ省エネのヒートポンプのような電気式もあります。

豊田汽缶は蒸気配管の設計施工、漏れ修理、ドレン回収、配管の断熱保温工事をおこないます。
また、スチームハンマー(ウォーターハンマー)対策、缶体・法定検査対応、
トラップの省エネ化にも対応しております。

ボイラと一言で言っても様々な環境に適したものがあります。
ボイラの専門家である豊田汽缶は、お客様の本当に解決したいものや
適したものを提案できることが強み
だと思っています。

今のままで大丈夫かな?と思ったらどのようなことでもご相談ください。
名古屋銀行と豊田汽缶が地域への社会貢献!
2月28日に、名古屋銀行と我ら豊田汽缶が、地域への社会貢献(SDGs 4)として、
代表・勝田の母校である豊田市立末野原中学校へ体育等で使用するビブス20枚を寄贈しました。

名古屋銀行がおこなっているSDGs事業「未来への絆」の取組の一つです。

末野原中学校校長室で行われた寄贈式には、
校長先生と生徒代表で生徒会会長、豊田汽缶からは代表・勝田、名古屋銀行から課長と担当者が参加しました。

今後も、地域のために取り組んで参ります。
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空調設備、98%遮熱シート、ボイラー設備や工場の設備見直し、省エネ診断実施中です!



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